薪ストーブの煙突がアクセント。深い軒や緩やかに傾斜する屋根、縁側をイメージしたデッキテラスなど、落ち着きを感じる外観に。家づくりはたくさんお話することから始まる。家の話やインテリアの話、映画の話など、雑談を交えながら要望を拾い上げ、プランに反映していくのがいたや工房のスタイル。無駄なくコンパクト、簡素でありながら上品、そこに遊び心を加えた家づくりを得意とする。施工中も度々現場を訪れていたMさん。家づくりの過程を子どもたちに見せれたことはとても良かったです!とMさん
会社名:いたや工房(ITAYA KOBO SECONDBASE)